最低限知って欲しいワーキングマザーの6つの良さと大変さ

近年、専業主婦世帯が減り、共働き世帯が増えていることもあり、育児・家事をしながら働く女性「ワーキングマザー」の注目が集まっています。

その実態について読者の皆様はどの程度ご存知ですか?

ワーキングマザーとして育児や家事をしながらも働き続けることの”良さ”や”大変さ”について最低限知って欲しい6つのことをご紹介します。

ワーキングマザーであることの3つの良さ

世間ではワーキングマザーは大変なイメージばかりですが、こんな良いことがあるからこそ続けられるんです。

 

良さ1)社会との接点を持てて、家族以外からの評価される

仕事を通して社会の役に立っている・世の中の為になっていると思えることが、ワーキングマザーとして、育児・家事をしながらも働き続ける意味です。

子供は可愛いですが、24時間365日ずっと育児だけをしていたら、さすがに、誰でも気が滅入ってしまうと思います。

外に出れば、自分以外の価値観と触れ合うことができますし、人に会うということだけで、身だしなみに気を使ったり、常に美意識を高く持つことにも繋がります。

また、家事や育児は家族には感謝されても、家族以外からは感謝されません。

やって当たり前となりがちな育児や家事よりも、仕事で他人や世の中から評価されたり、認められたりすることは嬉しいです。

良さ2)自分で稼いだ自由に使えるお金がある

専業主婦の場合、家族とは言え、旦那のお給料で友人とのランチや自分の洋服を買うことは後ろめたいようです。

自分で稼いだお給料であれば、そのような心配もなく、ストレスも溜めずに済むので、自由なお金があるということはワーキングマザーの良さです。

大きな買い物や旅行のときでも自分の意見を通せますし、節約節約でピリピリするよりは心に余裕が持てます。

良さ3)子供との限られた時間をより大切にできる

一日中一緒にいるとイライラしたり、些細なことでも怒ってしまうことがありますが、仕事をしていると一緒に居られる時間が限られるので、その時間は愛情を全力投球することが出来ます。

一緒に過ごせる時間がより充実するのです。

時間が限られていることを子供も理解しているので、子供自身もその時間を大切にしてくれている気がします。

ワーキングマザーが大変な3つのこと

ワーキングマザーはやっぱり大変なんです。

 

大変さ1)子供の体調不良に振り回されることが多くて大変

子供の調子が悪かったり、風邪をひいた時が一番大変です。

特に、保育園に入園したての1か月は、免疫力もついていないので風邪・熱の連続です。

どうしても仕事が休みづらいときは、仕方なく、一旦保育園に子供を預けますが、呼び出しの電話がくると思うとなかなか仕事にも集中できません。

でも、保育園から呼び出された方が、早退理由が周囲に自然と伝わるので、よくないとは思いながらもそうしてしまっている自分がいます。

一緒に働いている人にも気を使うし、休みすぎると会社にも申し訳ないのでいつも葛藤です。

大変さ2)いつも時間に追われ、家事も育児も中途半端な感じ

家事全般がどうしても手抜きになりがちです。

掃除はなんとか休みの日にまとめてできますが、日々の食事の支度がどうしても簡単な手抜き料理ばかりになってしまいます。

どれも完璧にこなせず、仕事も家事も育児も何もかもが中途半端になっている気がして自己嫌悪に陥ってしまいがちです。

大変さ3)自分のための時間がとにかく足りない

とにかく時間に追われる生活で、自分のための時間が無く余裕がありません。

自分の心に余裕が無いと、それを子供は敏感に察知するので、うまく物事が進みまないことばかりで悪循環に陥ります。

自分以外の要因による予定の変更が多発するので、調整が大変でこれが一番疲れます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

もちろん個々により差はあると思いますが、ワーキングマザーの平均的な姿を映し出していると思います。

これからワーキングマザーになっていく女性に向けては、その準備として。

男性の方へは、結婚相手への理解はもちろんのこと、上司としてワーキングマザーを部下に持つ為の準備として。

是非この機会にワーキングマザーについて理解を深めて下さい。

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